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UFC GYM様(用賀店/荻窪店/可児店) UFC GYM COO ヒル 拳 様 アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ®が運営するUFCジムでは、経験豊富なコーチが格闘技、DUT、ヨガなど、さまざまなクラスを開講。 総合格闘技トレーニングをベースとしたフィットネスジム先駆者のUFC GYM、日本国内3店舗を運営。 今回は、COOであるヒル 拳様にお話しを伺いました。 公式HP https://ufcgym.co.jp/ |
2020年の冬のSPORTECに出展していたタイミングですね。UFCGYMの日本2号店である荻窪店を出店するタイミングで、販促をどうしようかと悩んでいました。
それまでマーケティングは、自社内でチラシを作ってポスティングを行ったり、フィットネス専門ではない広告代理店にリスティング広告をお願いしたりしていました。Facebook広告も自社で行ったことはあったのですが、反応はそこまで良くなく、今回OPENのタイミングということもあり、十分な販促をする必要がありました。
SPORTECにて、マーケティング関連を探していたのですが、シーズコアさんを丁度見つけました。その日は時間がなくて、5分ほどしかお話していないんですけどね(笑)
一番最初のご提案の際に、新規出店に際してどういう販促ができるのかを分かりやすくまとめていただいたのですが、提案の質がとても良かった印象がありました。特にリスティング広告に関しては、フィットネスを熟知しており、業界に精通しているなと感じました。デザインはもちろんのこと、マーケティング全般に対するコストパフォーマンスがとにかく良かったです。
OPEN販促ということで、広告の予算を150万円用意していたのですが、この金額でやりたいことが全部できる、というプランを提示していただいたので、OKを出しました。他社も比較検討をしていましたが、これといって刺さるところがなかったのと、大手代理店はとにかくコストが高くて、倍くらいの予算がかかってしまいますので…。
結果的に、納得のいくパフォーマンスがあり、入会状況もとても良かったのでずっとお付き合いさせてもらっています。
決められた予算の中で、予想以上の結果を出す。他の代理店の半分から3分の1の金額で、同じ結果を出せるシーズコアさんって圧倒的だと思います。リスティング広告では特にそれを感じていて、キーワードの数や配信を最適化するための設定など、きめ細かいサービスに満足しています。デザイン面に関しても、WEBサイトやチラシなどを依頼した際、適正価格で期待以上の成果を出してくれました。フィットネス業界に特化しているからこそ、豊富な事例を踏まえてこんな見せ方がありますよ、というところから一緒に考えてもらえているのでとても有難いです。
また、個人的に助かっているのは、エリアマーケティングをやってくれることですかね。今後FC展開もしていく中で、こちらがFC先に提案をしないといけない場面があるのですが、出店先を検討する上で、エリアマーケティングは最重要課題です。シーズコアさんは、エリアマーケティングにも強く、そこに対しても様々な分析角度で無償サポートをしてくれるんです。本当にすごいですよね。そういったサービス精神の良さが、店舗の集客結果にも繋がっているように思います。
一番わかりやすく効果があったのは荻窪店のOPEN販促ですね。150万の予算で300人の会員様を集客できました。
会員様を獲得するのにいくらかかったのかというのをKPIにしているのですが、OPEN販促では1人あたり5,000円で獲得したいというかなり強気な目標を掲げていましたが、達成することができました。
リスティング広告とそれに伴うバナー広告、チラシ、LP制作をお願いしたんですけど、300人の集客ができたので、とても良かったと思います。
次の新規出店がある際にもぜひシーズコアさんにお願いしたいです。
もちろんできます。ただ、自社商圏では競合になっちゃうので、そういう意味ではオススメしないですかね(笑)仲の良いジムの支配人などには全然お勧めできますけどね。
理由はやっぱり費用対効果が良いこと。
何を求めているかによりますが、リスティング広告をやりたいなら断トツですし、他の広告媒体でも、費用対効果がすごく良いと思います。
基本的にフィットネス業界の方って、現場兼務の方がほとんどじゃないですか。とりあえず集客をしなきゃいけないけど、チラシやリスティング広告といってもどのような戦略で実施していいのかも難しい方が多いと思います。だから困ってどうしようもない人が、一旦シーズコアさんに相談して、そもそもどういう考え方で集客を行っていかなきゃいけないのか、というところから聞いて、固定概念を取っ払い、話をフラットに聞いて、実行してみることですね。
私の一番大事にしている考え方が、PDCAサイクルの考え方です。なんとなく回すのではなくて、データを基に仮説を立て、その仮説の是非を確かめ、次にどのように生かすか。この流れが一番大事なところだと思うので、データを基に実施していきましょうとお伝えしたいです。