集客の入口と紹介のタイミングはどう変わった?2026年度版フィットネス業界アンケートを公開
「今の見込み客は、どの媒体を見てジムを知り、
何をきっかけに入会を決めているのか」
広告や販促を考えるうえで、こうしたエンドユーザーの行動は
気になるポイントではないでしょうか。
媒体ごとの反響だけを見ていると、認知から比較、入会までの流れや、
入会後に紹介が生まれやすいタイミングまでは見えにくいものです。
そこでシーズコアでは、全国の20歳以上の男女を対象に、
フィットネス業界の集客に関するアンケート調査を毎年実施しています。
今回は、「2026年度版 フィットネス業界の集客に関するアンケート調査」から、
広告・集客担当者の方にぜひ注目していただきたい結果を一部ご紹介します。
SNSで知り、マップで確かめる。入会までの動きに変化
集客施策を考える際、
「Web広告、SNS、チラシ、Googleマップのどれを優先すべきか」
と迷うことは少なくありません。
実は今回のアンケートでは、
認知経路としてSNSが33.2%で最も高い結果となりました。
また、約5年間の推移を見ると、入会を決めたきっかけとしてもSNSが右肩上がりに伸び、
マップ検索も順位を上げています。
設問:入会したジムを「認知した」きっかけは何ですか?(複数選択可)

この結果から見えてくるのは、ひとつの媒体だけで入会が決まるのではなく、
「SNSで雰囲気を知る」「検索やマップで通いやすさや基本情報を確認する」
といった複数の接点が、入会までの判断材料になっている可能性です。
広告のクリック数だけで施策を判断するのではなく、SNSの投稿内容、Googleマップの店舗情報、
WebサイトやLPの訴求に一貫性があるかを確認することも重要になりそうです。
紹介施策は「入会後、早い時期」がポイント?
新規集客だけでなく、既存会員からの紹介を増やしたいと考えている店舗も
多いのではないでしょうか。
実はアンケートでは、
紹介経験者の77.9%が、入会から半年以内に家族や友人を紹介している
という結果が出ています。
特に「3か月以内」の割合が最も高く、通い始めた直後の満足度や期待感が高い時期ほど、
周囲へ勧める行動につながりやすいことがうかがえます。
設問:家族・友人を紹介したのはいつですか?


紹介キャンペーンを常設するだけでなく、入会後1か月・3か月などのタイミングに合わせて案内することで、
紹介を促すきっかけをつくりやすくなるかもしれません。
資料では、年代別・業態別の違いも掲載
今回ご紹介した内容は、調査結果の一部です。
資料では、以下のようなテーマについて、年代別・業態別の傾向や過去調査との比較も掲載しています。
- ジムに入会した目的、重視するポイント
- 認知経路・入会経路と年代別の違い
- 紹介経験、紹介のタイミング、喜ばれる紹介特典
- 年代別のSNS利用率
- ジムまでの移動手段・所要時間
- 求められている付帯サービス
- 現在の月会費、ジムへ行く際に感じる「面倒」の要因
自店舗のターゲットに近い年代や業態の結果を見ることで、
媒体選びや訴求内容、紹介施策を見直すヒントとしてご活用いただけます。
調査結果を、自店舗の施策へ落とし込むには?
シーズコアでは、フィットネス業界に特化した広告・販促支援を行っています。
媒体選びや訴求内容の整理についても、お気軽にご相談ください。



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