【しゅうきゃく図鑑No.004】この時期にもってこい！

2022.06.28

こんにちは！

Tシャツ焼けを一つのおしゃれとして楽しんでいる松原です。
毎週末にラグビーをやっているのですが、最近気温もぐんと上がってきて少し外にいるだけでだいぶ日に焼けてしまいます。
気温がどんどんと上がってきていますので、皆様お身体に十分お気を付けください。

日本も盛夏に入ってきましたが、暑中見舞いなどのご準備はなさっていますでしょうか？

今回は、暑中見舞いなどあらゆる場面で皆様が訪れる

『郵便局』

をご紹介したいと思います！

それでは、Let’s get started!!

しゅうきゃく図鑑 No.004【郵便局広告】

◆郵便局広告の4つの強み
郵便局は、約20,000局の国内最大級のコンタクトポイントを展開しています。
全国展開はもちろん、戦略エリアだけにピンポイントでアプローチを行う場合にも、高い効果を発揮するメディアです。
郵便局ではポスター、パンフレット、ラック、サンプリング、屋外広告…このような広告を取り扱っております。

POINT1 幅広い層へのリーチ

－来客者比率

そこまで大きな差はないのですが、その中でも男性は50代、60代が多く、女性は40代の来客者が最も多くなっております。
来局者の半分以上が女性で、幅広い年齢層が来局していますが、特に男女ともに40代以上の方が多く来局しています。

POINT2 地域に密着

来局者は郵便局や郵便局で取り扱う商品に対して「近くにあり便利」「全国にある」「安心できる」「気軽に利用できる」といった、ポジティブなイメージを持っています。
事業の範囲に応じて地域に的をしぼることで局を選ぶことも可能です。また、ターゲット層が多く活動していそうな場所、たとえば高校・大学、オフィス街、住宅地などの近くの局にしぼって選ぶことも可能です。

POINT3 全国くまなく展開が可能

全国に20,000局ございますので、身近な地域から全国規模の告知まで可能です。
自分の営業活動をどこでしたいか、自分のお客様がどこにいるかによって、どの郵便局でも自由に選ぶことができます。

POINT4　高い来局頻度

約7割が月に1回以上の頻度で来局されております。
手紙や荷物を受け取ったり、年賀状を購入したり、年金を受け取ったり、銀行を利用したり、郵便局には日々、様々なタイプのお客様が、様々な理由をもって来局します。
多いところでは1日に数千人の来局者も。多くの人々への宣伝・アピールが可能です。

–郵便局利用状況

来客者の約60％が5分以上滞在しており、約10％のお客様が滞在時間にポスターやチラシ・資料・申込書類等を閲覧・収集して過ごされています。
約70％の来局者が郵便局内にあるポスターやチラシ・パンフレットを「見たことがある」と回答いたしました。
さらには、約45％の方が持ち帰った経験があるという集計が取れています。

-来局者の健康意識
来客者は、健康意識が「非常に高い」「高い」が約70％を占めており、特に「食生活に気をつけている」「定期的に運動している」といった方が多く見られています。

※データはJPコミュニケーションズのHPから引用

続きまして、郵便局広告のポイントとどのような広告種類があるのかご紹介していきます！

◆郵便局広告のポイント

1．安心感・信頼感
全国あらゆる地域に根ざした郵便局はお客さまとの距離が大変近く、安心感・信頼感を感じていただくことができます！
また人から人へと手渡しされていくケースもあります。
あずかったお金、買い物のおつり、割り勘分を支払う時などさまざまなケースで人から人へと手渡されて広がりをみせていきます。

2．新たな層へのアプローチ
新たなお客さまへのアプローチが期待できます！
実際にあらゆるメディアを駆使し尽くして、頭打ち感を感じられていた広告主さまから、これまでアプローチできなかったお客さまにもお知らせすることができたとの実例もございます。

◆郵便局の局区分について

郵便局広告は、郵便局の規模や来客数などに応じて局区分を設けております。
局区分により広告料金が異なる場合があります。ご要望に応じて郵便局の選定もお手伝いいたします。