2026年をウマく始めるWEB広告データ
あけましておめでとうございます!
皆様、今年はどんな年にしたいですか?
さて、2026年。
良いスタートを切りたいそんな皆様に朗報です!
シーズコアよりお年玉をご用意しました!
今回は「2025年の振り返り」と題し、
WEB広告の実際の運用データをもとに
季節変動の傾向をまとめました。
それではスタート☛🐎🐎🐎
今回は、
Google検索広告、Google P-MAX、Instagram広告それぞれで
10万円あたりの表示回数およびクリック単価について、複数アカウントで平均を算出したものを比較します。
Google検索広告(GS)

Google検索広告は、年間を通して見ると
春〜初夏(3〜5月)にかけて表示効率が高く、
年末(11〜12月)に低下する傾向が見られました。
一方で、平均クリック単価は年末に向かって上昇しています。
これは、限られた検索枠に広告主が集中し、
入札競争が激化している可能性を示しています。
ただし、年末の検索広告は
「効率が悪い月」というよりも、
“必要最低限の露出を維持する月”と捉えることが重要です。
検索広告は、顕在層と接点を持ち続けること自体に価値がある広告であり、
配信を継続していることで翌年の立ち上がりをスムーズにする役割も担っています。
Google P-MAX

P-MAXは、他の広告手法と比べても
表示回数が非常に多く、リーチを一気に拡大しやすい、という大きな特徴があります。
実際、年間を通して見ると
10万円あたりの表示回数は桁違いに多く、
クリック単価も比較的安定して低い水準で推移しています。
12月は表示回数が大きく落ち込んでいますが、
クリック単価自体は極端に悪化していません。
これは、市場全体の動きが鈍る中で
配信量は抑えられつつも、無駄な配信が減り、効率は一定保たれている状態
とも捉えることができます。
ただし、ここで注意したいのは
「P-MAXの方が成果が良い」と単純に言えない点です。
P-MAXは
・配信面が非常に広く「今すぐ申し込みたい層」への即効性は劣る
・学習状況や市場環境の影響を強く受ける
という特性があり、
良い月・悪い月の差が出やすい広告手法でもあります。
Instagram広告(IG / Meta広告)

Instagram広告は、
4月に表示回数が最も伸びやすい結果となりました。
検索広告やP-MAXと比べると、
年間を通した上下動は比較的穏やかで、
季節による影響を受けにくい媒体と言えます。
また今回は広告に設定したリンクへの平均クリック単価も算出していますが、
8〜10月はクリック単価が低下しやすく、
効率良くユーザーに接触できる傾向が見られました。
Instagram広告は
・認知・興味喚起
・中長期での接触回数確保
と非常に相性が良く、季節に左右されにくい“土台作り”の広告として有効です。
まとめ
今回のデータから分かることは、次の3点です。
・どの広告にも「成果が出やすい月」「出にくい月」は存在する
・ただし、悪い月=広告を止めるべき月ではない
・広告は「単月」ではなく「年間」で設計することが重要
実際に、広告配信を一度停止し、
その後再開したケースを複数確認すると、元の表示回数やクリック率に戻るまでに
1〜2ヶ月程度かかるケースが多く見られました。
これは、
・学習データのリセット
・配信最適化のやり直し
が影響していると考えられます。
そのため、成果が落ちやすい月であっても、
最低限の配信を継続すること自体が、
翌月以降の成果につながる投資になります。
今回ご紹介した数値は、
あくまで複数の実運用データをもとにした一つの傾向に過ぎません。
すべての業種・すべての地域にそのまま当てはまるものではありませんが、
・自社の広告データを振り返る
・月ごとの強弱を把握する
・年間を見据えた予算配分を考える
そのための参考指標としては、十分に活用できる内容です。
こうした季節を前提とした運用設計が、2026年の広告成果を大きく左右します。
年始の広告計画を立てる際の参考として、
少しでもお役立ていただければ幸いです。
\本年も、どうぞよろしくお願いいたします/
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