年末年始の集客で失敗しない「早めの仕込み」と販促スケジュール
9月に入り、朝晩の暑さも少し落ち着いてくるこの時期。
集客担当の皆様は、秋の施策と同時に「年末年始(12月〜1月)」の販促計画について
意識し始めているでしょうか?
フィットネス業界において、
12月後半から1月にかけての「ニューイヤー(新生活・新習慣)需要」は、
1年の中でも最大級の集客チャンスです。
しかし、毎年多くの施設様からご相談をいただく中で、
非常にもったいないと感じるのが
「11月〜12月になってから慌てて年末年始の広告を準備し始める」というケースです。
今回は、広告代理店の現場目線から、
なぜ9月からの動き出しが重要なのか、
そして年末年始の集客を成功させるためのスケジュールと事前準備について解説します。
なぜ「今(9月)」から年末年始の準備が必要なのか?
「年末年始の広告なら、11月頃から考えれば十分では?」
と思われるかもしれません。
しかし、直前になってから動き出すと、現場では以下のような大きなリスクが発生します。
① ポスティング・駅広告等の枠が埋まる
12月〜1月はフィットネス業界だけでなく、あらゆる業種が販促を強める超繁忙期です。
ポスティングの配布スケジュールや駅広告・サイネージなどの枠は早い者勝ちとなるため、
直前だと「希望のエリアや日程で配布できない」という事態が起こります。
② WEB広告の制作・審査・設定がスケジュールを圧迫する
年末年始は広告出稿量が急増するため、
GoogleやMetaなどの広告審査にも通常より時間がかかる傾向があります。
デザイン制作から審査、配信設定までを年末ギリギリで行うと、
配信開始が遅れて機会損失につながる恐れがあります。
③ 年末年始の休業期間中の「WEB受け皿」が不十分になる
店舗が休館日に入る年末年始こそ、ユーザーがスマホでゆっくりジムを探すタイミングです。
休業期間中でもWEB上で
24時間「体験予約」や「問い合わせ」がスムーズに完了する導線(LPやフォーム)を
事前につくり込んでおく必要があります。
年末年始集客で勝つための「逆算スケジュール」
年末年始にしっかりと予算を投下し、
最大の成果を出すための理想的なスケジュールは以下の通りです。

9月:方向性とスケジュールの決定
年末年始にどのくらいの予算を投入するのか、
ポスティングとWEB広告の配分をどうするのか、
どの商圏エリアをターゲットにするのかを固める時期です。
10月:制作フェーズ
チラシのデザインやWEB広告用画像、
動画クリエイティブなどの制作を進めます。
11月:手配と設定の完了
ポスティングの配布手配やWEB広告の入稿・審査を済ませ、
12月の配信開始に向けて準備を万全にします。
12月〜1月:本番運用
12月中旬からの「今年中に運動を始めたい層」と、
1月頭からの「新年の抱負でジムを探す層」に向け、
狙い通りのタイミングで広告を一斉投下します。
今すぐ準備しておきたいこと
年末年始のプロモーションに向けて、まず着手したい準備は以下の3点です。
1. 投下予算とメディア配分の決定
ポスティング、折込チラシ、WEB広告(Meta・Google・動画広告など)、LINE運用など、
どの媒体にどれだけの予算を割くか計画を立てます。
2. 広告配信エリア(商圏)の再確認
「いつもと同じエリア」に広告を出すのではなく、
最新の競合状況や人口動態を踏まえて、
どこに重点的に広告を届けるべきか商圏分析を行っておくことが大切です。
3. 早めの制作スケジュール確保
年末年始向けのデザイン制作や動画作成は混み合います。
スムーズに12月配信を迎えるためにも、制作リソースを早めに押さえておきましょう。
キャンペーン内容が決まっていなくても相談は可能です!
「まだ年末年始の特典やキャンペーン内容が決まっていないから、相談できない…」
と思われる必要はありません。
特典の内容が決まっていなくても、
「スケジュール感」「予算の組み立て」「どのエリアに・どの媒体で届けるか」という広告の全体設計は、
9月の段階から十分に進めることができます。
シーズコアでは、フィットネスジム専門の広告代理店として、貴施設の
エリア特性やご予算に合わせた最適な年末年始の販促プランをご提案いたします。
年末年始の集客でスタートダッシュを切りたい店舗様は、ぜひお早めにご相談ください!



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