【しゅうきゃく図鑑 No.007】チャージスポット!
こんにちは!☀️
新入社員紹介ぶりの登場となります佐藤です\(^_^)/
早くもシリーズ7回目となりました『しゅうきゃく図鑑』
今回はわたくし佐藤がお届けします!
どうぞお付き合い下さい。
早速ですが、
皆さんは、外出中にスマホの充電に困ったことはありませんか?
(スマホに限らずタブレットやパソコンなど…)
ここ近年、色んなところで『モバイル化』『電子化』と
スマホを利用する機会が更に増え、常に手放せない時代ですよね。
ちなみに、私は約2年半程、iPhone11使用しているんですが
使用歴も長くなってきて、充電の消費が早くなってきています…
_人人人人人人人人人人人人_
> 気付いたら充電が無い! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
でも充電器も持ち歩いていない…!と困ること多々あります😸
そんな時の救世主が
モバイルバッテリー!!!
今は、モバイルバッテリーの貸出しができる便利な時代で助かりますね🥺
ということで、
今回ご紹介するのが
『 Charge SPORT – チャージスポット – 』
実際にどのような広告手段があるのか
ご紹介いたします。
しゅうきゃく図鑑 No.007【ChargeSPOT】
◆Charge SPOT とは?
どこでも借りられて、どこでも返せる
モバイルバッテリーシェアリングサービスです。
アプリでバッテリースタンドのQRコードをスキャンするだけで
全国設置台数 35,000台 と 全国設置数No,1!
設置ブランドも300店舗以上と幅広い業態で利用されています。
設置する場所やスペースに合わせ選べるのもポイントです。
それでは、実際にどのような広告手段なのか・・・?
広告配信方法をご紹介いたします★
①サイネージ配信
全国のチャージスポットサイネージに広告配信ができます。
最大6分間のロール構成で広告枠・設置先枠・ChargeSPOT紹介枠が繰り返し配信されます。
全5タイプのサイネージで広告放映が可能です。
全国各処に設置されているChargeSPOTから、
商材やプロモーションに合わせて
企業別・業態別・エリア別で自由に選択して配信可能 なのもポイント★
▼広告料金
チャージスポットの利用の際、必ず開くアプリ上にバナー広告を掲載することで
ユーザーにダイレクト訴求が可能です!
◆広告設置場所
ChargeSPOTは
実際に様々な業態や施設にて設置されています。
その中で一部をピックアップ!
★コンビニエンスストア★
コンビニの休憩スペースに小型台、店内に大型台など幅広く設置されています。
★カフェ・アミューズメント施設★
こちらも全世代の利用者をターゲットに訴求が可能です。
その他、駅や空港など、
通勤や通学など毎日の利用者が多い、交通機関エリアでの訴求も可能になっています!
いかがでしたでしょうか?
今回のCharge SPOT媒体は、
業態を問わず訴求することが可能なことから
すべてのクライアント様にオススメいたします🙌🏻
また、自社にて、商圏と設置可能なエリアをお調べし、
貴社の業態やターゲット層に合ったプランをご提案いたします。
実際の運用期間や費用面など…
ご不明な点等がある方、
もっと詳細を知りたい!とご興味のある方、
是非、下のお問い合わせフォームからお問い合わせください。
お問い合わせはコチラ
最後まで、お読みいただきありがとうございました\(^_^)/
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